• カテゴリーすべて

  • 50音すべて

茶の間

よみがな
ちゃのま

東日本の民家で囲炉裏ばたで食事をしたり家族が団らんしたし多土間に面する場所をさす。また和風住宅の食事や団らんの為の畳敷きの部屋。食寝分離に伴い椅子式生活となり食堂と居間に分けられるに従い一般に余り見られなくなった。