• カテゴリーすべて

  • 50音すべて

よみがな
ふし

木材中の枝としての組織が残っている部分。枝が生きたまま包み込まれたのが生節で、枝が枯れてから包み込まれたのは死節という。柱材や板材で、表面に節が見えないものは「無節」という。