• カテゴリーすべて

  • 50音すべて

許容応力度設計法

よみがな
きょようおうりょくどせっけいほう

 この設計法は、鉛直荷重、水平荷重に対して構造物の応力を求め、これにより生じる各部材の応力度が、その部材の許容応力度以下になるように設計する方法である。